Keizo新店舗の空間を決定するまでに様々な可能性を検証しました。およそ12ヶ月間の間に考えうる様々な案を検討し、Keizoらしい一番相応しい案に決定。
設計の特徴
箱形のシンプルな外観の建築です
箱の中に3つの箱が配置された平面構成
内部の箱の高さが違う断面構成
単純な操作で豊かな空間を目指しています
左上:検討案の模型(実施案) 右上:検討案の模型(別案)左下:実施案の外観模型(S=1:50) 右下:実施案の内観模型(S=1:50)
ビフォーアフター
デザインの過程
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